どこかのT大生の思考

不定期です。旅行と考えることが好きなT大生が、たまーに駄文を公開します。自身の生に関する思いを述べる「自省」、旅の思い出を記す「旅記」、社会に対して言いたいことを唱える「主張」、人間関係の悩みを書き散らす「拗人」、その他自分の姿や趣味などを自由に語る「特筆」の5つ。

[特筆16]観たものをひたすら述べていく②

今回もオタクによるクソ記事(?)だよ。

 

 

 

事情により、今週末は図らずも突然暇になった。

暇になると、文章を描くのが捗るものである。趣味も捗るものである。

 

ところで、昨年の7/5に「観たものをひたすら述べていく①」という記事を書いていた。

utok-travelandthinking.hatenablog.com

この時点では外出自粛開始からの間にアニメ47作品を観て、感想を書いていた。そのあとは外出自粛を解除したため、視聴ペースはそれまでよりも落ちていた。

とはいえ、家にいる時間はコロナ禍以前より長いから、作品を観る時間はそれなりにあるものである。ふと数えてみたら、3/28から今日までに観た作品というのは、ちょうど100作品になっていた(シーズンが異なってもシリーズが同一であれば1つと数える)。

 

そこで、今回は2回に分けて、その第二弾を展開しようと思う。

前回は「頭空っぽにして観られる度」「心えぐり度」と感想を述べたが、今回はそれに加えてOP・ED・次回予告の構成についても触れていこうと思う。というのも、ここというのは(番組中盤のアイキャッチと合わせて)その作品の特徴が見られるところであり、かつ作品によっては(『バカとテストと召喚獣』や桜Trickなど)狂気が感じられる部分だからだ。

(※ちなみに私の観てきたOP映像・ED映像の中で最もカオスだったのは『桜Trick』のOPです。もはや何を食ったらあんなOPが思いつくのか知りたいくらいです。知らない人、とりあえずOP映像だけでも観てください。異論は認めますが、もっとやばいのがあるなら私に紹介してください。あと聞いてきたOP曲・ED曲の中で最も空耳が酷かったのは『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』OPの(放送禁止用語)です。異論は認めますが、もっとやばいのがあるなら私に紹介してください。)

 

 

OPやEDの映像については、以下のような分類を用いる。

 

映像内の登場人物による分類(A〜D)

・作品本編に登場するあらゆる人物が出てくる場合はA。登場人物の多いアクション系に多いイメージ。

・「あらゆる」とまで言わないが、複数のメインキャラクターが出てくる場合はB。日常系、あるいは特定複数の仲間の関わりなどを描いた作品に多いイメージ。

特定個人だけが出てくる場合はC。キャラソンはこのパターンが多いか。

・登場人物が一切出て来ず、無機物やキャラクターだけの場合はD。そんなに多くない。

 

描かれている内容による分類(1〜6)

・劇中に出てきてもおかしくないような動的なシーンを複数配置した構成の場合は1。動きの激しいアクション系に多いイメージ。

静的なシーンだけを配置した構成の場合は2。ED映像に多い。

・登場人物が特定のテーマに従って何かをしている場合は3。踊っている場合や、ずっと歩いている場合はこれ。

非現実的なイメージの場合は4。例えば背景や影の描写が全くなく簡略化されている、背景と登場人物が連携しないなど「リアリティが排除されている」のが3との違い。なお5か6に該当する場合は4と表記しない。

登場人物個人に焦点を当てた紹介映像やシンボルが流れる場合は5。その登場人物の名前が表記される場合も、されない場合も含む。

・スタッフなどのクレジットが映像の中身と連携する場合は6。「連携」というのは、例えば黒板にキャストの名前が書いてあったり、監督の名前が吹っ飛ばされたりするということ。

 

内容が曲本体とダイレクトに連携するか否か

・連携する場合はをつける。「ダイレクトに連携」というのは、要は登場人物が踊ったり歌ったりしている、歌詞やそのシンボルが直に映り込んでいるといったようなこと。

 

さらに複数の要素で構成される場合、順序がある場合は「→」、順序なく重なる場合は「+」を用いる。なお簡略化のため、例えば「B4→A1→B4」の場合は「B4+A1」とする。

1〜3と4が同一部分で併存する(すなわちリアリティあったりなかったりする)ことはあり得るため、その場合は両方表記する。

 

これに従うと、例えば

・『涼宮ハルヒの憂鬱』前半ED…B3’+A2

・『化物語』ED…C4’

・『WORKING!!』OP…B4’+(B5→B6)

・『ご注文はうさぎですか?』ED…A1+B5

・『小林さんちのメイドラゴン』OP…B5→B4’+(A1→A3’)→B2(なかなかの狂気)

・『宇宙よりも遠い場所』OP…B3+A1

って感じになるだろう。

ちなみに判別は割と雑。

 

※以下の内容は、完全に個人の主観によるものであり、特定の作品について批判することを目的とするものではない。また私はとてつもなく雑な人間なので、「やる気のある時に書いた感想」「やる気のない時に書いた感想」でとてつもなくばらつきがある。物によっては「感想」と呼ぶにも恥ずかしいレベルのものもあるが、ご容赦いただきたい。気になったら自分の眼で確かめるのが一番。

 

 

8’. やはり俺の青春ラブコメは間違っている。完(2020夏)

OP…A1+B3

ED…A2

次回予告…シーン重ね映像+言葉

頭空っぽにして見られる度…☆☆☆

心えぐり度…☆☆☆☆

俺ガイル。「嘘であり、悪である」青春の中で「本物」を探す物語。最後はオタクの嫌いな例の行事に向かって頑張る。やはりこの青春ラブコメは間違っている……が今期はちゃんとラブコメになっているし、拗らせている中の重めの心情描写が良い。だがこのアニメ、重めのラブストーリーを見たくなかったら1期だけ見て終わるのもアリかな、と感じるくらいにはギャグ要素が少なくなっている。最終話の最後に1期OP曲(フル)が流れる演出は最高だし終わり方もなかなかに綺麗。そもそも1期2期のOP曲が名曲すぎたが3期も相変わらず名曲。そしてやはり「行事を実現させる」というところに格好良さを感じてしまうのが、私の性か。

 

23. 放課後ていぼう日誌(2020夏)

OP…A2

ED…A3+A2

次回予告…一枚画+タイトル文字のみ

頭空っぽにして見られる度…☆☆☆☆

心えぐり度…☆☆

釣りをする女子高生の日常譚。ただ「釣り」というテーマがあってそれに沿った青春が見られ、めちゃくちゃ観甲斐のある作品。言ってしまえばゆるキャン△(顧問の立ち位置が似てる)の海バージョン、あるいはヤマノススメ(幼なじみとの再会と新しいことへの挑戦)の百合要素弱め海バージョンで、女の子が出てくるアニメながら割と全年齢対象みがある。制服で釣りをするのは割と謎だが、しっかりとした理由があったりする。あとEDの映像のテイストがかわいい。

www.nicovideo.jp

 

35’. バカとテストと召喚獣にっ!(2011夏)

OP…D4’+B5

ED…A4

次回予告…問題+タイトル+「ここ、テストに出ます。」

頭空っぽにして見られる度…☆☆☆☆☆(むしろ空っぽにして視聴せよ)

心えぐり度…☆

バカテスト。先進的な「試験召喚システム」が導入された高校での試験召喚戦争の様子を描いた作品。まあいろいろとカオスで、やはり観る側もバカになって観た方が良い作品。1期以上にラブコメ要素が入ってくるが、あまり不快にならないレベルだし、主人公が好かれる理由が(理由はあるとはいえ)謎。なかなかなED映像があったり(ネタバレのため削除)のため男子生徒が団結するシーンがあったりして、今なら割と炎上しかねない内容では?とも思ったり。

 

38. とある科学の超電磁砲(2009秋〜2010冬)/とある科学の超電磁砲S(2013春〜夏)/とある科学の超電磁砲T(2020冬〜夏)

OP…A1、A1、A1、A14、A1、A14

ED…B24、B24、B24、B2、B24、B24

次回予告…OP曲+シーン重ね映像+ネタ

頭空っぽにして見られる度…☆☆

心えぐり度…☆☆☆

園都市レベル5の「超電磁砲(レールガン)」こと御坂美琴の周囲を描く作品。ストーリー生の中でギャグとシリアスのバランスが良く、見ていて飽きない。なんといってもOP曲が名曲で知られる。ガチで神。

www.nicovideo.jp(OP映像は21:59あたりから)

そして毎回次回予告が楽しみになるアニメの一つ。モブの声優が今からしたらめちゃくちゃ豪華だったりする。たぶんこのアニメ以上にスカートの中身が見える作品は(全年齢対象作品の中では)ない。最近Amazon Primeで観られるようになったので未視聴者は是非。

 

39. とある魔術の禁書目録(2008秋〜2009冬)/とある魔術の禁書目録II(2010秋〜2011冬)/とある魔術の禁書目録Ⅲ(2018秋〜2019冬)

OP…A1、A1、A1、A1+C3、A1、A14

ED…C5→A4→B2、B2+A4、B2+A4、B24、C2/B2、B4

次回予告…OP曲+シーン重ね映像+言葉+「科学と魔術が交差するとき、物語が始まる。」

頭空っぽにして見られる度…☆☆

心えぐり度…☆☆☆☆

園都市レベル0の上条当麻と、シスター服を纏って現れたインデックスの周囲を描く作品。科学と魔術が交差するとき、物語が始まる系の作品。その幻想をぶち殺す。超能力バトルアクション作品だが、上条が周囲の人間に影響を与えていく様子、さらには上条に好意を持った女性たち(多数)の不器用さも面白いところ。やはり登場人物がひたすら多く、視聴にはそれなりの体力を使う気がする。カミジョー属性が発動された際のBGMが好き。

www.nicovideo.jp(OP映像は00:32あたりから)

 

43’. ゆるキャン△2(2021冬)

OP…B4+A1

ED…B2

次回予告…BGM+タイトル表示のみ

頭空っぽにして見られる度…☆☆☆☆☆

心えぐり度…☆☆

キャンプ好き女子高生の日常を描く、「ソロキャンプ」普及に一躍買った作品。でも、あくまでも全員が同じサークルに所属してみんなでキャンプをするわけでなく、いろいろな形のキャンプが見られるのが(一切しつこくなくて)良いし、SNSを通して繋がっているのが現代の作品ともいうべき素晴らしい特徴。大きなことは何も起こらない&フィクションありがち恋愛要素が当然存在しない日常系だが、それでいて一切飽きない。JR東海天竜浜名湖鉄道の駅や車両含め、訪れるスポットがめちゃくちゃ丁寧に描写されていて、聖地巡礼したくなる作品。それでいてヤマノススメ同様に専門知識とか用具がちゃんと解説されていて、そのくせ女子高生の絶妙な金銭状況が描かれている。こういう内容の良さがこのアニメの素晴らしいところだが、ふんだんに使われているBGMもとんでもなく良い。女子高生ばかり出てくるアニメだけど、全年齢対象と言っていい気がする。もはや嫌いになる要素が一切ない作品。

www.nicovideo.jp(OP映像は02:30あたりから)

 

48. 桜Trick(2014冬)

OP…A14+(B5+B6’→B3’)(狂気)

ED…(B3’→B4)+B2

次回予告…BGM+シーン重ね映像+ネタ

頭空っぽにして見られる度…☆☆☆☆☆

心えぐり度…☆

廃校が決まった高校で展開される百合。かわいい女子高生がイチャイチャするだけの最高の作品。脳死で百合を見たいならこの作品。というか百合好き必修作品。そんで原作が4コマなのでコメディ要素強め。主人公はCV戸松遥だが、妖怪ウォッチのケータとかとなりの怪物くんの水谷雫とは全然違う声が聞ける(SAOのアスナには似てる)。もう一人の主人公はCV井口裕香で、なんというか、ヤマノススメの某を感じる。これは何度でも言うが、OP映像がカオスすぎて個人的に大好きすぎる。ニコ動のコメントと合わせて観るとガチで笑える。

www.nicovideo.jp(OP映像は02:38あたりから)

エンディングもかわいい。

 

49. 異世界かるてっと(2019春)/異世界かるてっと2(2020冬)

OP…A3’、A3’+A4

ED…B3’(ドット絵)、B3’(ドット絵)

次回予告…なし

頭空っぽにして見られる度…☆☆☆☆

心えぐり度…☆

このすば、リゼロ、オーバーロード幼女戦記(、2期は盾の勇者の成り上がり)の登場人物が学校に転生してきた話。元の作品のようなシリアス要素は無く、それでいて登場人物のキャラや関係性は元の作品が尊重されており、さらには「なんでこいつらが」ってような組み合わせの絡みを見ることができる。5つの作品の登場人物がいるということで、同じ声優が複数の役を演じており、CV小林裕介同士(リゼロのナツキ・スバル幼女戦記のグランツ)のやり取りが見られたり、高橋李依の演技の幅広さ(リゼロのエミリアとこのすばのめぐみん)が感じられたりする。リゼロのレムの名言「ゼロから」がめちゃくちゃくだらないことに使われるのが地味に好み。

www.nicovideo.jp

 

50. 狼と香辛料(2008冬)

OP…A1

ED…B24

次回予告…タイトルのみ

頭空っぽにして見られる度…☆☆

心えぐり度…☆

中世ヨーロッパ的世界観における、行商人と狼少女のファンタジー作品。他のファンタジー作品とかと比べても、なんかゆっくりとした空気のもとで作品が進んでいく。ちょっと経済学の勉強にもなる。EDがひたすら可愛い。2期もあるが未視聴。

www.nicovideo.jp

 

51. 俺の妹がこんなに可愛いわけがない(2010秋)/俺の妹がこんなに可愛いわけがない。(2013春)

OP…B6→B5→B3、A1

ED…C2、B2

次回予告…タイトルのみ

頭空っぽにして見られる度…☆☆☆

心えぐり度…☆

俺妹。妹が実はオタクだった話。高坂京介と新垣あやせのやり取りが好き。ちなみに現実の「妹」なる存在がこんなに可愛いわけはない。

 

52. 人類は衰退しました(2012夏)

OP…B3’+(B2→A4)

ED…C4

次回予告…なし

頭空っぽにして見られる度…☆☆☆

心えぐり度…☆☆

人類が衰退して「ようせいさん」が実権を握った未来の世界の物語。世界観があまりにも不思議で、作者の意図を100%理解することは多分できない。会議の話とか同人誌の話とか開発の話とか、可愛い絵に比してとんでもなく強烈な社会風刺とかブラックジョークを入れてくるのが好き。あとオープニング曲でノリノリになれるアニメ個人的ナンバーワン……だがアニメはその曲から想像できないような内容なので「このアニメを知らない人にOP映像だけを見せて内容を推測させたい」アニメ個人的ナンバーワン。

www.nicovideo.jp(OP映像は02:09あたりから)


 

53. 新世界より(2012秋〜2013冬)

主題歌…C4、C4

次回予告…シーン重ね映像+言葉

頭空っぽにして見られる度…☆

心えぐり度…☆☆☆

52同様、人類が衰退した遠い未来の日本(神栖)における子供の不思議な生活を描いた作品。……というと聞こえは良いが、とんでもなく陰鬱な作品。隠れた名曲だが、設定の読解にそれなりの労力を必要とする(と個人的に思っている)(なんなら私は全然理解できていない)。そしてやはりこの作品も恋愛が絡んでくる。なおアニソンからアニメを知ったタイプ。ところで「アニメにはOPとEDがある」という固定観念をぶち壊してくる。

 

54. 幼女戦記(2017冬)

OP…C4+A1

ED…C2

次回予告…タイトル映像のみ

頭空っぽにして見られる度…☆☆☆

心えぐり度…☆

サラリーマンが転生したやべえ幼女が、少佐として軍を率いる作品。マジでこいつは「幼女」なんかじゃない。

 

55. 櫻子さんの足下には死体が埋まっている(2015秋)

OP…A1

ED…C4

次回予告…なし

頭空っぽにして見られる度…☆☆

心えぐり度…☆

櫻子さん。死体を愛する(ガチ)櫻子さんと「少年」を主人公とするミステリーアニメ。聖地は旭川。残念ながら私の弱い頭では内容がよく理解できなかったが、それなりに重い内容。

 

56. 凪のあすから(2013秋〜2014冬)

OP…A1

ED…C2

次回予告…OP曲+シーン重ね

頭空っぽにして見られる度…☆☆

心えぐり度…☆☆

凪あす。海と陸の街の交流、中学生の複雑な人間関係を描く、岡田麿里らしい作品。新生児につける名前で「凪」が人気になったきっかけの作品(大嘘)。ファンタジーでありながら、昼ドラレベルのドロドロした話で、コメディー要素は少ない(下ネタなら結構ある)。三角関係どころじゃない複雑な恋愛関係が見られる。でも「主人公が、ずっと一緒で自分を頼りにするしかないと思っていた奴が他のこと(人)に心を取られている状況と葛藤する」というテーマは個人的に好き。RayによるOP曲、やなぎなぎによるED曲は1期も2期も神曲。背景などの描写がクッソ綺麗で引き込まれる。実は軽く聖地巡礼したことあり。熊野市の海岸部(波田須・新鹿)は本当に美しいのでオススメ。

www.nicovideo.jp(OP映像は03:46あたりから)

 

57. ぐらんぶる(2018夏)

OP…A1

ED…B3’

次回予告…BGM+シーン重ね

頭空っぽにして見られる度…☆☆☆☆☆(むしろ空っぽにして視聴せよ)

心えぐり度…☆

ダイビングサークル(笑)を取り巻く青春(笑)物語。OP映像で騙されるな。「なお本作の登場人物は全て20歳以上の成人です。」「下品なアニメ」は数あれど、この作品はその中でも一二を争うレベルだと思っている。

 

58. ひぐらしのなく頃に(2006春〜夏)/ひぐらしのなく頃に解(2007夏〜秋)

OP…B24、B24

ED…D2、B4

次回予告…ED曲+「信じられるのは……」+タイトル、ネタ+タイトル

頭空っぽにして見られる度…☆

心えぐり度…☆☆☆☆

雛見沢を舞台とするミステリー。というかホラー。ミステリー作品なので、未視聴の状態だと意外な展開に「え??」ってなることあり。解の次回予告が地味に面白い。聖地は白川郷。業はこれから視聴します。

 

59. メイドインアビス(2017夏)

OP…A1

ED…B3

次回予告…地図+タイトル文字のみ

頭空っぽにして見られる度…☆

心えぐり度…☆☆☆☆

巨大な縦穴「アビス」を探検するリコとロボット・レグの話。可愛い絵柄をしといてガチ鬱アニメ。ミーティの話は泣ける。最近「度し難いアクションRPG」のゲーム化と、そのレイティングがCERO:Zなのが話題を呼んだ。

 

60. 変態王子と笑わない猫。(2013春)

OP…A4+B5→A1

ED…C3’

次回予告…タイトルのみ

頭空っぽにして見られる度…☆☆☆

心えぐり度…☆☆☆

変猫。変態王子と、笑わなくなった少女など複数の女性のラブコメ、途中ちょっとシリアス。ひたすら登場人物が可愛い。OPとEDに中毒性がある。

 

61. 舟を編む(2016秋)

OP…A4+A1

ED…D2

次回予告…なし(裏エピソード)

頭空っぽにして見られる度…☆☆☆☆

心えぐり度…☆

辞書編纂に勤しむ人々を描く作品。三浦しをんによる原作小説が有名。ノイタミナ枠で放送されているように、悪い意味での「アニメ」作品感はなく勉強にもなる作品。青春物語でもある。毎回最後の裏エピソード(?)を描く部分が好き。

 

62. となりの吸血鬼さん(2018秋)

OP…A4+B5

ED…B1+(C4→次回予告)

次回予告…ED同化+シーン重ね映像

頭空っぽにして見られる度…☆☆☆☆☆

心えぐり度…☆

人間と吸血鬼(めちゃくちゃかわいい)の百合。やばい。すこ。尊い。まじで良さしかない。単に百合ってだけじゃなくて、吸血鬼の設定が凝っててそれが面白さを出してるのが本当に良い。たぶん出てくる男性が主人公の父親(良い人)だけ。もはや嫌いになる要素が一切ない作品。当時あまり話題になっていなかった気がするけどぜひ観て欲しい作品。観て。2期待望。

www.nicovideo.jp(OP映像は02:40あたりから)

 

 

63. Angel Beats!(2010春)

OP…C3’+(A5→A1)/C6’+A5(3話)

ED…A2

次回予告…シーン重ね音声・文字

頭空っぽにして見られる度…☆☆☆

心えぐり度…☆☆☆☆☆

AB。「死んだ世界戦線」の戦い(?)を描く作品。(ネタバレのため削除)ゆえに毎回OPとEDの映像が少しだけ異なってくるところ、こだわりを感じる。全体として見たらめちゃくちゃ感動できる青春作品だが、アクションとコメディとシリアスが良いバランスで入っている。普通に泣ける。そしてなんといっても音楽がめちゃくちゃ良い。間違いなくアニメ史に残る名作。全人類観てください。ちなみに個人的にはTKがめちゃくちゃ好き。

 

64. Charlotte(2015夏)

OP…A14

ED…C2

次回予告…なし

頭空っぽにして見られる度…☆☆

心えぐり度…☆☆☆☆

思春期症候群……じゃなくて、思春期の少年少女のごく一部に発症する「特殊能力」を消していくために尽力する、星ノ海学園生徒会とその周囲の物語。第1話を観ただけでは乙坂有宇のクズっぷりがイライラするレベルであり、そして彼はシスコンゆえに第7話あたりでもクズになるが、それでも成長していく。同じ麻枝准作品のAB同様、音楽が名曲だらけであり、さらにコメディ要素のバランスが良い(ただし主に第5話まで)。第5話までと第7話からでテイストが結構変わるので覚悟を。最終話の情報量が多く、「最終話の内容を何話かかけてやった方が良かったのでは」という意見を私の周りで聞いた。ちなみに地図が使われることもあってか「協力 国土地理院」とかいうのがあったりする。実は私が初めて全話視聴した深夜アニメの作品がこれ(2015年視聴)。

www.nicovideo.jp

 

65. ハナヤマタ(2014夏)

OP…B3’+A1

ED…B24

次回予告…OP曲+シーン重ね

頭空っぽにして見られる度…☆☆☆☆

心えぐり度…☆☆☆☆

女子中学生が「よさこい」を頑張る作品。最近再放送された。ストーリー自体は割とありがちな展開だが、特に主要登場人物5人の葛藤などをめちゃくちゃ丁寧に描いているのが良い。きらら作品にしてはめちゃくちゃ感動できるアニメ。イチオシ。

www.nicovideo.jp(OP映像は00:31あたりから)

 

 

それでは次の記事に続く。