どこかの元T大生の思考

不定期です。旅行と考えることが好きな元T大生が、たまーに駄文を公開します。旅の記録を語る[旅]、何かに対する見解や主張をぶつける[論]、自分の生き方について思いを巡らせる[憂]、趣味などについて書き散らす[雑]の4つのカテゴリーで。

[旅49]最長の旅:43日目〜44日目(2022/3/5〜2022/3/6)

前の記事

utok-travelandthinking.hatenablog.com

最長の旅の記録について

utok-travelandthinking.hatenablog.com

 

 

43日目(3/5)

 

家族旅行3日目

1日分の遂行旅程概要:飛驒高山(自家用車)白川郷(同)神岡(同)飛驒高山〔ひだホテルプラザ〕

 

起床、朝食へ。今回もバイキングであり、やはり「高山ラーメン」あった。昨日の宿より品数が少なく、ほぼ全部の品目をコンプリートできてしまった。

出発の準備をして、駐車場へ。

 

□ワットホテル&スパ飛騨高山→白川郷駐車場

飛驒清見IC経由で、白川郷に向かう。かなり雪がある。

 

世界遺産白川郷に到着。駐車場に車を停め、散策開始。

 

まずは「合掌造り民家園」。昨日の下呂温泉合掌村と同じく、合掌造り民家が移築され、その中に種々の展示などがある施設。

最初に目についたのは、飛驒加須良・越中桂の両集落の写真展。雪国の孤立集落ゆえに冬は交通が遮断され、医療を受けるにも非常に苦労があったようであり、住民もどんどん離れ40年前には消滅したとのこと。こんな集落があったなんて知らず、なんだか不思議な気持ちになった。そもそもこんなところになぜ集落が形成されていたのか、そこも気になった。

他の合掌造りに入ると、そこには農具などの展示があった。こういうのは合掌村などでもよく見ているので、ここでは軽く見るのみで終わる。

他の合掌造りには休憩スペースがあった。囲炉裏でめちゃくちゃ煙たい中、団子を食べる。

 

民家園を出て、庄川にかかる「であい橋」を渡り、白川郷の中心部の方へ。白川村のマンホール、3つ並んだ合掌造りが描かれておりとても良い。

見つけた土産屋「白川郷かたりべ」には「ひぐらしコーナー」があった。白川郷は『ひぐらしのなく頃に』の舞台・雛見沢のモデルであり、まあ聖地巡礼も多いと思われる。缶バッジなどのガチャガチャもあった。

土産を買うのは後にして、散策を続ける。種々の合掌造りがあり、見ていて楽しい。しかし、有名な合掌造りは中に入るのに料金を取るらしく、民家園などでいろいろ入ってたこともあって「金払うくらいならいいや」と思ってしまった。

散策していたら、プリンを販売している「ぷりんの家」があった。バス停みたいなのがあるな、と思ったら「のりば」じゃなくて「うりば」だった。

 

昼食として、「飛騨牛にぎり処 おけさ」にて肉寿司3つセット1,000円を購入。「賞味期限3分」らしいのでその場で食べる。1,000円するだけあって、やはり旨かった。

駐車場に戻る途中で、先ほどの土産屋へ。「白川郷ホワイトチョコケーキ」が可愛かったので買ってしまった。

 

白川郷駐車場→城山天守

白川郷全体をよく見渡せるというところまで、車で移動する。中心部から坂を歩いて向かっている人もいたが、かなり時間がかかりそうだった。

 

天守閣」へ。ここにも土産屋があり、『ひぐらしのなく頃に』のキャラのパネルもあった(絵柄は「業」「卒」)。

確かにとても展望は良く、家族5人の写真も撮ってもらった。その後は「飛驒牛まん」とフランクフルトを買い、食べる。

 

□城山天守閣→道の駅白川郷

道の駅があるというので、向かってみる。

 

道の駅白川郷。ここには「合掌ミュージアム」があり、合掌造りの葺き替え作業なども知ることができた。これが無料なのとてつもなく強い。

 

□道の駅白川郷→道の駅スカイドーム神岡

飛驒清見IC・飛驒古川経由で、今度は神岡に向かう。

 

道の駅スカイドーム神岡。飛驒市のマンホールカードが獲得できた。

ここには「ひだ宇宙科学館カミオカラボ」がある。無料で入れる科学館で、スーパーカミオカンデに関するめちゃくちゃ充実した展示があった。マジで良かった。全人類に行ってほしいと強く思った。

 

□道の駅スカイドーム神岡→奥飛騨温泉口駅跡

神岡の中を少し移動。

 

奥飛騨温泉口駅跡。かつては神岡鉄道が通っており、今は「レールマウンテンバイク Gattan Go!!」(廃線跡を自転車やバイクで通れるアトラクション)の拠点である。ガチで線路が残ってた。ガッタンゴー、今度来た時はぜひ乗ってみたい。

 

奥飛騨温泉口駅跡→ひだホテルプラザ

高山の街の方に戻る。

 

本日の宿へ。……やべえ、これめちゃくちゃ良い宿だ。まず車をホテル入り口の近くまで寄せられる(説明力不足)し、ホテルの人が荷物を一緒に運んでくれるし、部屋までちゃんと案内してくれるし。ホテル1階の売店がめちゃくちゃ大きいし、飲食店については和洋中すべての店が入ってるし、バーとかもあるし。

 

部屋に行って荷物を置いたら、入浴へ。風呂は屋上と地下の2箇所があったが、まずは屋上の方へ。大浴場の上にさらにジャグジーがある形だったが、……ジャグジーぬるい。雪が降っていた。

夕食。今回は個室での会席。品書きに謎の誤字が1箇所あったが、そんなのどうでも良いくらいに旨い料理だった。

売店を見てから部屋に戻り、例のごとくブログ執筆作業をして、寝る。

 

 

44日目(3/6)

 

家族旅行4日目

1日分の遂行旅程概要:飛驒高山(自家用車)松本(同)家〔家〕

 

起床。窓の外を見たら、雪景色だった。

朝は昨夜と違う方、地下の方の風呂へ。畳敷の風呂。

風呂を上がってから朝食。ハーフバイキング。メニューを描いた絵がめちゃくちゃ可愛かった。

食事を終え、チェックアウト。とても良い宿だった。高い宿というの、私のような限界旅行者にはあまり縁がないが、やはりとても素晴らしい。

 

□ひだホテルプラザ→市営かじ橋駐車場

中心街散策のため、高山市内を車で移動。

 

駐車場に車を停め、宮川を渡って宮川朝市へ。日本三大朝市の一つというが、意外と出店者少ない?雪のせい?朝市でなくその隣の常設の店「牛○家」で飛驒牛コロッケを購入して食べる。家族は朝市でさるぼぼを購入していた。

宮川朝市を見たら、南の古い街並みの方へ。2020年に1人で来たことのあるところだが、やはり雪の高山はとてつもなく良い(2020年に撮った写真を未だにiPhoneの壁紙にしてる)。

そのまま歩いて、高山陣屋の前の陣屋前朝市へ。こちらの方が、宮川朝市より充実している感じ。朝市にいる間に、雪が止んだ。

 

陣屋前朝市を出て、元来た道を戻る。古い街並みにある店「茶乃芽」にて、「子鯛焼き」15個購入。5種類の味が3個ずつ入っているらしく、ロシアンルーレットみたいな状態に。

宮川を渡って駐車場の方に戻る。近くの店でみだらし団子(だは濁音!)を購入後、1人で「千反田えるの飛び出し看板」を拝みに行ってから駐車場へ。

 

□市営かじ橋駐車場→からあげセンター松本平田店

飛驒高山を出て、安房峠道路経由で松本まで抜ける。「子鯛焼き」は車の中で、5人で3個ずつ食べた。

途中、両面宿儺像がある千光寺に行く予定であったが、行く途中の坂で他の車が雪のため立ち往生しており、それを見て訪問を諦めて引き返す。

安房峠道路を通って長野県に抜け、しばらくしたところで運転中の父が便意を催す。私もかなりしんどくなってきた。そこからしばらく行って「道の駅風穴の里」に寄り、無事にトイレを確保。

そこから松本市内に抜ける。

 

私の希望で、松本のご当地グルメ・山賊焼を食べることに。最長片道切符で松本を通った時も塩尻を通った時も食べ損ねた山賊焼を、ここで食べる。

 

□からあげセンター松本平田店→家

国道254号で東御市の方に抜けてから、上信越自動車道関越自動車道経由で帰宅。

 

私の帰宅は2月16日(26日目)に出発して以来、実に18日ぶりであった。18日間という日数、家に帰らなかった日数としては(免許合宿前後に旅をした2019年冬に次いで)これまでで2番目に長い。

家を開けている間に溜まっていた郵便物を捌き、早速の翌日の出発に備えて荷物を入れ替え、確定申告を終わらせ……ようとしたらe-Taxの利用可能時間外に。残念ながら、確定申告は翌日に持ち越された。

 

しかしまあ、これだけ長い家族旅行は久々だったが、とても楽しかった。

 

 

次の記事

utok-travelandthinking.hatenablog.com